今日は朝から本当にびっくりでした。
北大阪地震で川西も震度5弱ということでした。
私の自宅周辺では大きな被害はなかったのですが
能勢電車も止まり、高速道路も通行止めになったせいか
プールへ向かう道路が大渋滞で
いつもは30分弱で着くはずが1時間半もかかってしまいました

プールに着くと当然地震の話で盛り上がりましたが
阪神淡路大震災の時と大きく違うのは安否確認の手段です
当時は電話がなかなか通じず本当に不安でした
東北の震災の時はメールで仙台に住む息子にすぐに連絡がつきましたが、
そのあとしばらく返事が来ず、大変心配しました
今はプールの友人たちの多くがラインを使って
家族や友達の安全を確認していて
その意味では地震の大きさの割には不安の度合いは軽減されてる
と、災害の教訓というものを強く感じます

しかしプールで泳いでいるときに地震がおきたらどうしたらよいのでしょうか?
このことはいつも気になって考えるのだけど大正解に行き着かない
その場の判断力が求められる問題です
ネットで検索していると、2015年のネパール地震の際の映像が出てきます
どこかの屋上プールの水がものすごい勢いの波になって、
泳いでいる人をもみくちゃにする様子が生々しく映されていて
文字通り、目が点です
屋上のプールなので揺れが激しいということはあるのでしょうけど
「即座にプールサイドに上がりましょう」とか
「速やかに安全な場所に移動しましょう」とか
この映像を見てしまうと、
ちゃんちゃらおかしくってさー
むなしくなるわー
というやつです。
もちろんそれぞれの施設の防災マニュアルを知っておくのはあたりまえ
なのですが、大災害は想像を超えてきますからね。
プールの壁に叩きつけられてしまうとか
水といっしょにプールサイドに投げ出されるとか
他の怖い映像もネット上には出てきます
スイミングスクールなどではどういう対処をすることになっているのか
少し調べてみると、「揺れがおさまるまで、コースロープかプールサイドにしがみつく」
と書いてある所もあって、小さな揺れならへたにプールから上がらず、それがいいかな、とか思います
でも大きな揺れの場合・・・
ガラスの破片が降ってきたら・・・
とにかく想像力を働かせていろんなケースを想定してみるのが第1歩でしょうね。

昨日は競技役員でポートアイランドに行ってたのですが
もし昨日地震が起きていたら
その時間私はポートライナーの中でした
ああ今日で良かったーと心の中で小さくつぶやきました
不謹慎ですけど。
それに昨日はスポーツセンターの隣のワールド記念ホールで
羽生結弦くん出演のアイスショーがあったので
お客さんがわんさかでしたし。
日本人は何度も大きな地震を経験して鍛えられているせいか
ちょっとやそっとでパニックにならないという誇るべき国民性をもっていますが
でもやはりイベント会場というのは怖いかな・・・

でもそんな時でも、結弦くんがひとこと「みなさん落ち着いて!」と叫べば
すぐに落ち着いちゃったりするのかも
ですね。